投稿

7月, 2021の投稿を表示しています

なんで落語が面白いのか ~全然飽きないコンテンツ~

イメージ
  2018年に笑点の司会をやられていた 桂歌丸 師匠が亡くなった.その衝撃はとても大きいものだった. それは ゲームしかやってなかった自分の耳にもその報が入ってくるぐらいに . そこから笑点を見始め落語を聞くようになり寄席に行くようになり二人会に行くようになり毎晩誰かさんの噺を聞くようになり・・・どっぷりとハマっていった. しかし落語鑑賞という趣味は言ってしまえば受け身のコンテンツ. 自分は元来受け身コンテンツは1年持たずに飽きてしまう性分 なのだが,どうしたもんか 落語を聞き始めかれこれ4年が経とうとしている . なぜここまで長く続く趣味になったのか. 思うところを書きなぐってみようかと思う. 先に断っておくと他のコンテンツと比較しちゃうことが多くなるけどsageる気は一切ありません!ご容赦ください. あとこれから「師匠」の敬称を略します.補完してください. 1,自分が成長する 話を聞いてるだけなのに成長するとはどういうこと? ってなる. (本当はやっちゃいけないことだが、)落語を聞き始めたのはようつべの無断転載だ. 桂歌丸 の「 竹の水仙 」、 三遊亭小遊三 の「 蛙茶番 」「 時そば 」滅茶苦茶面白かったのを覚えてる.笑点メンバーの落語を中心に落語界の事を調べながら楽しんでいた. 江戸落語を中心に聞いていくと必ず知ることになるものがある. 江戸落語四天王だ. 5代目 三遊亭圓楽 ,5代目 立川談志 ,3代目 古今亭志ん朝 ,8代目 橘家圓蔵 そしてその流れで過去の諸名人を知ることにもなる. 5代目 柳家小さん ,6代目 三遊亭圓生 ,5代目 古今亭志ん生 ,8代目 桂文楽 落語を知らん人にとっちゃさっぱりだろうがまぁ我慢してくれ.ここに挙げた方々,落語ファンにとって大名人の方々なのである. そう, "落語ファン"にとっては . 落語ファン見習いみたいな自分にはその良さがまっっっったくわからなかった .話し方はなんかゴモってるし綺麗にやってるんだろうがどちらかと言えば退屈,正直な感想がそれであった. ただ一人を除いて. 5代目 立川談志 である. 談志の哲学が自分が普段から考えていることと合致したという部分もあるのだが, 落語を聞く事が出来た のである. 乱暴な奴が本当に乱暴で,トチ狂ってる奴が本当にトチ狂ってて,ダメ人間が本当にダメ人間で...

「サクラ大戦」を知らない者から見た「サクラ革命」

イメージ
  「ラストリベリオンはいつでもやろうと思えば出来る.だが30億のクソは今しか出来ない」 これがサクラ革命を勧められた文句である.サービス終了発表や開発費30億というワードは風の噂では聞いていたので確かにと思い,サクラ大戦をほとんど知らなかったがサクラ革命を始めたわけである(googleやtwitterで12月19日以前の投稿を検索すると開発費30億のワードがほとんど出てこないのでガセ情報であることを確認したのは後の話). そして勧められたその場でダウンロードをし,プレイを始めたその時に思った. 全力で褒めてやろうと.何としてでもいい所を見つけながらプレイしようと . サ終するクソゲーだから今やらないと遊べなくなる,クソを体験出来なくなるという邪なモチベーションではあるが,「クソ」という先入観から正常な判断が出来なくなる事例は多く存在する.それ故に,全力で褒めることを念頭に置いてプレイした. 最初に断りを入れておくが 自分はゲームクリエイターに対して十二分にリスペクトしており,それを欠かす事は人間として恥であると思っている. プログラミングの経験も勿論あるしコードの数行を直すのに1週間かかる何て事も経験している.スタッフロールも勿論見てるしゲームBGMに関しては作曲者を絶対に見るようにしている. また,これから記す評価について「それってあなたの感想ですよね?」と言われるかもしれない. そりゃそうである. 【プレイヤーの価値観】 このゲームを評価する自分自身の価値観を作った背景について多少語っていく. 基本的にソーシャルゲームはやらない. スマホというハードウェア・ソーシャルゲームのシステムが如何せん全く肌に合わないのである. 現在続けているソシャゲは「アイドルマスターシャイニーカラーズ」だけである.PCでプレイしており2年も続いた数少ないソシャゲである. スマホでプレイしたソシャゲで続いたのは「FEH」,「崩壊学園」,「ロックマンXover」,それぞれ半年づつである. 名作と名高い「メギト72」や「オクトパストラベラー~大陸の覇者~」もダウンロードの時点で挫折した.相当せっかち. スマホでゲームをプレイしないのかというと全くそうではなく,「あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね」「彼女は最後にそう言った」で代表されるSYUPRO-DX製ゲームはよ...